やってみた

【激ムズ】人をダメにするソファーがへたってきたのでビーズ補充して復活させてみた

“酒が人間をダメにするんじゃない。人間はもともとダメだということを教えてくれるのだ”

言わずと知れたこのフレーズ。核心をついた言葉であり、考えさせられるものがあります。

対して主に無印良品の体にフィットするソファが代表的なビーズクッション、通称「人をダメにするソファ」も名言の中にある酒と同じ作用をもたらすのではないかと僕は考えます。

そんな「人をダメにするソファ」ですが購入して約一年使い倒した結果この様な感じになってしまいました。

なんとも言えないこのヘタリ具合。

自分がいかにダメな人間でこいつに頼りきっていたかを実感させられます。使い倒されて疲弊し切った様にも見えるこの変貌ぶりに哀愁を感じられずにはいられません

しかし、今となってはこんな姿になってしまいましたが、買った当初はもっと張りのある木綿豆腐の様な感じでせっせと僕の体重を四方八方に分散させてくれていたものです。

流石にここまでくると、可哀想でいたたまれない上にソファーとしての役割を果たす事ができなくなってしまったので、中身を補充していきたいと思います。

ビーズ補充の手順

まずは補充用ビーズの準備から。

今回購入したのはこちらの補充用ビーズ。

思っていたよりもでかい奴が届きました。今回は補充するニトリのビーズクッションの中身に合わせて0.5mmとビーズが小さいタイプを購入しました。

とりあえずこの先端をカッティングしてビーズを補充して行くフェイズに移行していきます。

この様にカットした先端をクッション本体のビーズ補充口に挿入して、あとは砂時計の要領で重力によってビーズが入り切るのを待つだけです。非常に簡単なタスクですね。

しかし順調なのは序盤だけでした。まぁそう上手くはいきません。

出だしはサーっとテンポよく流れてくれたのですが、容量が減るにつれ先端にシワができだして流れが悪くなり、ビーズ自体の質量もほとんどないため下に降りてきてくれません。

更にビーズのサイズが小さすぎるが故に静電気によってありとあらゆる場所に付着してスムーズな補充を妨げてきます。

どうにかいい方法は無いかと、角度を変えてみたりビーズの袋を圧迫して押し出してみたり試行錯誤しますがどうにも上手くいきません。

二本しかない腕の本数で最適解を得ることはできませんでした、、、

 

 

そしてこの有様です。不本意ながら室内での初雪の観測に成功してしまいました。

いやマジで難しすぎん?設計ミス?

たかが補充と侮っていました。シャンプーやハンドソープなどの補充の比ではありません。補充する媒体に質量がある事がどれだけありがたい事か。

まだこの段階で3分の1も補充できていません。ここまでで分かった事として

  • ビーズクッション本体の挿入口を固定する
  • 袋を圧迫しつつ綺麗に流し込む

この2つのタスクを同時にこなすことが非常に難しい。

そこで⓵の挿入口の固定を手伝って貰うことにしました。手伝ってもらうといっても、この空間に僕一人しかいないので、、、、、

 

 

 

壁に。

なんともシュールな感じになってしまいました。

 

しかしこれで残されたタスクはあと1つ。二本の腕というリソース全てを袋から流し込む作業に当てる事ができます。

ここまで持ってきてしまえばあとはこちらのもの。

定期的に強く圧迫しすぎてビーズが「ブファァァ」と散布されますが、順調に流し込んでいきます。

紆余曲折ありましたがなんとか補充を完了させることができました。

補充前との比較がこちら。

なんとかここまで息を吹き返してくれました。ミッション完了です。

ちなみに完了後の部屋はり雪原ができていましたが、安堵からすぐに掃除に移ってしまいました。

掃除機の様子がこちら。ビーズに動きがある分スノードームの様で美しいですね。冬の訪れを感じさせてくれます。

まとめ

なんとか補充を完了させることができました。

今回は中身のビーズに合わせて小さめのビーズで補充作業を行いましたが、もっと手軽に行いたい人は大きめのビーズでやることをお勧めします。マジで後悔することになるので。

人をダメにするソファー。所有者だけでなく本体も割とすぐにダメになってしまうのでへたってきた気がする人はビーズを補充して生き返らせてあげましょう。可哀想なので。